Wedding book

6月15日発売の『Wedding book』にbouquetを掲載いただきました。

ぜひご覧下さいませ。

Hotel Wedding No.48

『Hotel Wedding No.48』が3月7日に発売されました。

~Free Style ~
多種多様な花々や花器、たくさんのグリーンが彩る空間。
MUKU designer 相浦由紀子
MUKU 石澤 有紀子

ぜひ、ご覧くださいませ。

日本の結婚式 No.35

12月15日発売の『日本の結婚式No.35』にチーフデザイナーの吉野のデコレーションを掲載いただきました。

~瑠璃色~ 青を基調に、動きのある花々とドレスにも合うモダンな器を使ったコーディネート。
~萌黄色~ 春の山々にのびのびと咲き誇る花たちをそのまま切り取ったような、臨場感豊かな世界観のコーディネート。
~錆利休~ 人と人との出会いは一期一会。焼き物の模様や植物の葉脈の出方も、同じ物はふたつとないように、家族やゲストとの一つひとつの縁に感謝を込めるという意味を持たせたコーディネート。
~月白~ 小花のふわふわとした連鎖が心地良く、上から見るとあたかも水面に浮かぶ花々。
~蝋色~ 黒漆器に白い砂とユーチャリスの花首を添え、引き算の考え方で色の対比や間を楽しむコーディネート。

ぜひ、ご覧下さいませ。

2021 Christmas Decoration PALACE HOTEL TOKYO

パレスホテル東京の館内が、MUKUのクリスマス装飾になっております。

ぜひ、ご覧下さい。

やがて、満月になる三日月をモチーフに…世界中の日常が取り戻され、人々に平和とたくさんの幸せ、そして笑顔溢れるような”みらい”に願いを込めました。

Hotel Wedding No.47

『Hotel Wedding No.47』が11月6日に発売されました。

さまざまなアートが配された空間に、独創的ななかにも温もりを感じられる
“Style of Objet”

白い花とグリーンに、黒の素材をアクセントにしたスタイリッシュなモード感溢れる
“Style of Monochrome”

まるでガーデンウエディングのような爽やかな新緑の季節に調和した空間コーディネート。
MUKU designer 相浦由紀子

ぜひ、ご覧くださいませ。

Hotel Wedding No.46

『Hotel Wedding No.46』が7月7日に発売されました。

たくさんの季節の花々がグリーンに鮮やかさを添え、外の景色と一体となったラグジュアリーな世界観となったコーディネートをぜひご覧下さい。

また、おふたりを表現しながら作られた唯一無二の世界を創造した数々のブーケも特集されております。

是非、書店または電子書籍にてご一読くださいませ。

伶 「キミとならいいよ。」MV

6月9日にデジタルリリースされました
伶「キミとならいいよ。」

ミュージックビデオのグリーンデコレーションを吉野絵美がデザインさせていただきました。
6月24日より配信となります。

「この時代に、人の温もりを感じられる楽曲」

というテーマにリンクする、
夕日に照らされた木々と心地よい風が、チルアウトをイメージさせる装飾となっています。

YouTubeより是非ご覧下さい。

伶SNSアカウントInstagram@reina.washio.official

https://instagram.com/reina.washio.official?utm_medium=copy_link

Twitter@rei__official_ 

https://twitter.com/rei__official_?s=21

        

Director of Photography:

Hayato Sone(BABEL LABEL)


Camera Operator:

Ryo Takanezawa


First Assistant Photographers:

Kohei Sahara


Second Assistant Photographers:

Yuka Murata


Light:

Yuji Yamasaki


Greening Decoration:

Emi Yoshino(Massa&Artists)

Kazuhiro Oshiro(Massa&Artists)

Saki Takagawa(Massa&Artists)

Yuri Takemura(Massa&Artists)


Stylist:

Uchida Takaaki (A-T)


Hair Make Up:

Yukie Tsujimura


Nail designer:

Junko Kadota


Actor:

Harunobu Komazawa(STANFORD)


Special Appearance:

Kinako


Colorist:

Haruka Okutsu(imura office inc.)


Special Thanks:

i7BROCK PARTY inc.goodroom


Prop:

miyamotomanami


Prop Support:

Jan(Suppage)

Executive Producer:

Takayuki Morinaka(Styrism inc.)


Producer:

Shunsuke Shiraiwa(Styrism inc.)


Directer:

Akihide MISHIMA(Styrism inc.)

第一回 SUSTAINABLE WORKSHOPのご報告

6月16日に第一回「サステナブルワークショップ」を

開催させて頂きました。

まずは、今回ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

「ショップ」を持たない私たちは、

日頃、お花を入荷し、開花調整などのメンテナンスをして、

イベントや撮影・ウェディング当日に向けて

そのお花が一番良い状態になるようにしております。

満開に咲いた花はとても見応えがありますが、

満開を迎えたお花や傷付いてしまったお花を再度使用することは難しい為、

破棄される事が多くあります。

今回のWORKSHOPでは、

「花の美しさと再生」を実際に見て触って学んでもらえたら!と思い、

花弁が傷んでしまったバラや、

満開になったピオニー、

一部お花が萎れてしまったグラジオラスなどをご用意し、

まずは、そのお花に手を加えて頂く事からお伝えをしながら始まりました。

傷んだ花弁や一部のお花、葉を取ってあげることで

新たにお花の美しさを感じて頂けたのではないかな、と思いました。

そんな風に「手を加えて」、花をもう一度愛でることから

花弁が散っていく最後までお花をご鑑賞頂けないかと思い

このワークショップを企画、開催致しました。

私たちも初めての試みでしたが、

伝えることの大切さや難しさを感じ、私たち自身もとても良い時間だったと感じました。

今回は、「アレンジメント」の制作を体験頂きましたが、

今後はアレンジメントのみならず、花束や花瓶活けなど違ったスタイルも体験して頂けたら、と思っております。

今回ご参加頂いた皆さんの、楽しみながらお花と向き合っている様子を側で拝見し、

私たち自身もお花のエネルギーやパワーを再確認する事ができました。

今回の、このような弊社のSustainableな取り組みについて、

より多くの方へ広がることを願い、

#花を変化よう!という独自のハッシュタグを作りました。

読み方は「花をいけよう」。

これは、Massa&Artistsが掲げる4つの「いける」から名付けました。

【生ける】

【活ける】

【創造る】

【変化る】

Massa&Artistsでは、これら全てを「いける」と読み、

本来「変化る」は、形や素材を変化させて花をいけることを言います。

そして今回は、「新たな花の美しさの再生」を見つけて頂くWORKSHOPとして、

#花を変化よう!

と致しました。

そして、今後も少しずつではございますが、このような企画を予定しておりますので、


ご興味がある方は、今後のアナウンスをご確認くださいませ。

改めまして、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

Massa&Artists

日本の結婚式 No.34

『日本の結婚式 No.34』が6月15日に発売されました。

特集「和婚入門」にアートディレクター、ワキリエさんのコーディネートとMUKUのチーフデザイナー吉野絵美のフラワーアレンジが掲載されています。日本の伝統的な器を使いながらもモダンさを感じさせる新しい和の形となるウェディング装花となっています。

また、Massaのインタビュー記事もございますので是非ご覧下さいませ。